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作成日:2007年4月1日
最終更新日:2008年3月12日






これまでに訪れた場所、街、遺跡、自然などすべての中でベスト10を作ってみました。
選んだ基準は、

と、思えた場所です。すごいと思った場所(街など)なら何でも順位に入れています。良かったら今後の旅の参考にして下さい。ちなみに、今後旅に出る度に新しい場所が増えるので順位も変わって行きます。時々気まぐれでも順位が変わるかも。。それではどうぞ。
訪問日:2004年2月 / 国名:インド
オルチャ
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何はともあれ、やはりオルチャ。
小さな田舎街だが、その圧倒的遺跡量、質の高さ、そして装飾の美しさには驚くばかり。しかも、保存状態が皆良く、遺跡も大きな物が多い。16世紀のムガール帝国の素晴らしい遺産である。特に黄金期を迎えた17世紀初め、ジャハギー皇帝が訪れた際に造られた迫力ある宮殿や城は見とれてしまうほどだ。街全体がその当時の中世の雰囲気を残しており、まるでヨーロッパの遺跡都市にでも来たかの錯覚を起こす。
それぞれの遺跡には入場料(無料の所も多い)を払えば、結構奥まで入れる。高い建物でも転落防止の柵もなく、結構冷や冷やさせられる。入り組んだ部屋や無数の階段を上り下りしているだけで、とても楽しい。ほとんどの遺跡へは歩いて行けるが、数が多い為2,3日は時間が欲しいところ。ゆったりとした時間の流れる素晴らしい街である。
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アーグラとガジュラーホの中間にある街ジャンシーの南東18kmに位置する。アーグラからだと、まずジャンシーまで行き、そこからオルチャ行きのバス(約30分、10ルピー)に乗り換える。リキシャなどは交渉になるが100ルピー以上はする。カジュラーホからはジャンシー行きのバスに乗り、オルチャへ向かう三叉路で降ろして貰う(事前にオルチャに行く事を伝えておこう)。三叉路にはリキシャが待ち構えているのでそのままオルチャへ。

⇒オルチャの旅行記はこちら

訪問日:2007年5月 / 国名:中国
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中国ばかりでなくアジアを代表する景勝地「九寨溝・黄龍」。
両地とも水の芸術が素晴らしい。これが本当に自然にできたものかと思うほど。四川省に来たら是非訪れたい場所である。
【九寨溝】
もともとチベット族の村が9つあったことからこの名がつけられた。世界でも希少な美しき水の峡谷で、手つかずの原生林の中に大小108の湖、泉、滝などが分布しており、その自然が織り成すエメラルドグリーンの世界は中国のイメージを覆すほど。水の透明度の高さは、岩に含まれるカルシウムの影響。
【黄龍】
四川省松潘県の東、約40キロの所に位置するエメラルドグリーンと、白色に輝く峡谷にある湖沼群。カルシウムの沈殿によりできた奇景が黄龍の特長で、自然が作り出した棚田にも見える。水は玉翠峰などからの雪解け水。
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九寨溝へは成都にあるバスターミナルから1日に数本バスが出ている(朝の場合が多い)。所要時間約11時間。黄龍へは九寨溝バスターミナルから1日2本(6:30、7:00)バスが出ている。所要約3時間。ややアクセスが悪いので、松潘や川主寺からチャーターした方がゆっくり観光できるかもしれない。成都からは2,3泊のツアーもある。
尚、バスの他にも飛行機でもアクセス可。飛行場は川主寺近くになるので、そこからは空港の交通機関を利用。

⇒九寨溝/黄龍の旅行記はこちら

訪問日:2004年2月 / 国名:インド
タージマハル
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インドの至宝・タージマハル。
建築王・ムガール帝国第五代皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の后ムムターズ・マハルの死を悼んで建てたのは有名な話。1632年から着工し、1653年の完成まで22年、毎日2万人もの人が建築に参加した。国の総力を挙げて、という言葉が最もふさわしく、実際帝国が傾く程の費用を掛けて造られたという。
白大理石が美しく、基檀の高さ、丸屋根の形、ミナレットの太さや高さなども見る人が最も安心感を抱くようなバランスで配置されている。タージマハルはまさにインドの宝の名にふさわしいだろう。
訪れた際の感想は「期待を裏切らない見事な建物」だった。「完璧の建築物」と言っても差し支えない。
巨大な白大理石や、細かな装飾、そのひとつひとつを見ているだけでため息が出てくる。これを造った人々、そして造らせた皇帝の恐ろしいまでの熱意を実感できる。入場料が750ルピー(約1500円)と高額だが、それだけの価値はある。
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アーグラ市内にあり徒歩圏内。アーグラまでは首都デリーからバスや列車で。

⇒タージマハルの旅行記はこちら
訪問日:2005年5月,2006年1月/ 国名:日本
屋久島
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木の神様を有する日本の世界自然遺産「屋久島」。
屋久島と言えば、樹齢7200年とも言われる縄文杉や屋久杉を思い浮かべる。縄文杉のその姿はまさに「木の神様」の名にふさわしい。神々しく、見る者に畏怖の念すら抱かせる特別な木である。しかし屋久島の魅力は決してそれだけではない。亜熱帯から冷温帯までの気候を有し、1月などは山頂で雪も降る。この大自然の中に様々な動植物が暮らしている。この特異な森林形態以外にも、美しい海やウミガメの産卵など、屋久島を楽しむ方法は幾らでもある。
縄文杉を見るトレッキングは一日がかり、そして屋久島最高峰の宮之浦岳を目指すコースは要宿泊と、様々な登山コースを楽しめる。そして、手軽にトレッキングが楽しめ、多くの屋久杉も見る事ができる白谷雲水峡もあったりと、それぞれに合わせたプランを練る事ができる。できれば数日時間をとって、ゆっくり大自然を楽しみたい。
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屋久島へは鹿児島がアクセスの入口となる。船の場合は鹿児島本港。
一番早い高速船トッピー。鹿児島本港⇔宮之浦港・安房を1日4往復。所要2〜3時間。詳しくはこちらでご確認を。その他にも、フェリーなども1日往復程度運航している。面倒な方は飛行機で飛ぶという手もある。
縄文杉へのトレッキングは1日がかりである。入口となる荒川登山口には朝6時、遅くても7時には到着しておきたい。前日に依頼しておけば朝早くに弁当を作ってくれる場所も市内に幾つかある。普通に行けば、昼前後に縄文杉に到着できるので、昼食を近くでとり下山。約7時間から10時間程度見ておこう。

⇒屋久島の旅行記はこちら
⇒屋久島1周ウォーキングはこちら


訪問日:2007年5月 / 国名:中国
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中国・四川省にある仏教芸術の宝庫。仏の里。
その中でも大足には多くの石窟があることで有名で、世界文化遺産にも登録されている。唐朝末期から、五代、宋代、そして明、清代と長きに渡り石窟が彫られ続け、その数は最終的には5万体を越すにまでなった。大足では特に「宝頂山」と「北山」の石窟が代表的である。安岳でも同様にレベルの高い、そして独特の仏像文化を見ることができる。
ちなみに四川に石窟文化ができた背景には、唐時代、楊貴妃が殺された「安史の乱」が起こった際、玄宗皇帝は蜀(四川)に難を逃れて来た。その時、優秀な技巧を持った職人も一緒に移り住み、その為四川には多くの優れた仏像やお寺が作られるようになった。中原の文化が四川で花開いたのである。
とにかく仏像好きなら一度は見てみたい素晴らしい石窟の数々がここにある。大足の千手観音、安岳の紫竹観音、斜め前を向いた西方三聖像など見事である。オリジナルティ、技術、質量、どれをとっても一級品。
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大足へは重慶からバスが便利。成都からは郵亭まで行き、そこからバス移動。直通のバスがあるかどうかは未定。安岳へは大足からバスで所要2時間。成都からも直通のバスはある。詳しくは下記の旅行記を参照。

⇒大足・安岳の旅行記はこちら

訪問日:1995年9月 / 国名:パキスタン

桃源郷フンザ。パキスタン北部に位置する。四方をカラコロム山脈に囲まれ、春にはあんずの花が咲き乱れまさに桃源郷の名にふさわしい。世界広しと言えど、四方(360度)を7〜8000m級の山々に囲まれた街というのはそれほどないだろう。街自体はのどかな集落といった感じで、居心地もいい。世界で2番目に高い山、K2(8,611m)もここから眺める事ができる。訪れた時は夜だったのでまったく周りの状況が分からなかったが、朝起きてみてその景色に吃驚した。ちなみにフンザを愛し、ウルタル2峰で遭難した長谷川恒男氏にちなんだ学校もある。

訪問した時は中国からフンジュラブ峠を越えて行った。国境の街スストからバスやタクシーなどが出ている。
訪問日:2000年1月 / 国名:カンボジア

アジアの至宝、アンコール・ワット。この見事な寺院を有した大国は、インドシナ半島やマレー半島の一部まで支配したクメール帝国。宗教国家であったこの大国のシンボルがアンコール・ワットである。当初はヒンドゥー教寺院であったが、後の王によって仏教寺院へと変化した。城塞都市であるアコール・トムもまた素晴らしい。入場料は(2〜3日券で40ドル)と非常に高いが、それでも一生に一度は見ておきたい遺跡。

起点の町シェムリアップの北約7km。ホテルやゲストハウスからバイク等をチャーターするのが一般的。値段は7〜10ドル/一日程度。所要15分。入口で入場券を作るが、その際写真(1枚)が必要。なければその場で撮る。
訪問日:2000年4月 / 国名:ネパール

アジアでも有数の沈没地ポカラ。こじんまりとした田舎町だが、ポカラから眺める事のできるヒマラヤの山々を見ていると、沈没地になる理由もよく分かる。特に天を刺すようにそびえ立つマチャプチャレ(6,993m)は見事である。他にも高い山は幾らでもあるが、街の近くにある為かとても大きく見える。形、大きさ共に申し分ない。牛が歩くようなのどかな街だがゲストハウスが乱立し、その分レベルが上がり価格が下がっている。居心地が良い条件である。朝、白く美しい山々を眺めながら飲むコーヒーは最高であろう。こういう場所に来ると旅をしていて良かったなとつくづく思える。

首都カトマンズからバスで約7時間。飛行機だと40分程度。
訪問日:2006年5月 2007年1月 / 国名:タイ

北タイの「冬」限定観光地プーチーファー。プーは山、チーは指す、ファーは空。訳して「空を指す山」の意味。断崖絶壁が有名な観光名所。そして、気温が下がる冬場に掛けては、早朝美しい雲海が見られる。場所はラオスとの国境にあり、崖の下はラオスの村が点在している。朝靄に包まれたラオスの村々は幻想的に映る。タイ人の間ではここから初日の出を見るのが一種の行事のようにもなっているようだ。

公共機関での移動は難しい。個人で行くには地元のうバスを幾つも乗り継いで行く事になる。地理的感覚と片言でもいいのでタイ語ができた方がいい。楽なのは旅行会社のツアーに参加する事。冬場に尋ねれば紹介してもらえると思う。それから人数が集まればレンタカー。地図を買って出かけよう。

⇒プーチーファー紹介のページへ
訪問日:2006年5月 / 国名:タイ

タイで最も美しいお寺の1つ、ワット・ロン・クン。チェンライ県出身の芸術家によって建立されたお寺。2007年7月時点でまだ未完成。タイではお寺を建てることで徳をつめるとされている。寺院の中には彼の描いた美しい仏像画がある。とにかく気品があり、美しいの一言。空の青さと地面の緑、そして寺院の白さが見事である。入場は無料。境内では氏の描いた絵やポストカードなどが買える。

チェンライからだと、スーパーハイウェイを南(チェンマイ方向)に20分程走る。チェンマイ行きの道がある三叉路に出るのでそこから周りを見渡すとお寺の白い建物が見える。レンタルバイク等でも便利。
⇒ワット・ロン・クンの紹介のページへ
1995年8月/中国、パキスタン ダージリン 2004年2月/インド
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中国⇔パキスタンを結ぶ国境。標高4730m。ここが素晴らしいのはその周りの景色。5〜8000m級の山々の景色を堪能できる。冬季は行きのため通行禁止となる。
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カシュガル又はタシュクルガン(中国側),ススト(パキ側)で国境バスに乗車可能。
ダージリン introduction
美しきヒマラヤが見れる避暑地ダージリン。おいしい紅茶の産地としても有名。景色の良い11〜2月はとても冷えるので寒さ対策は必要。混沌の街と白き山の比較が美しい。
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麓の町シリグリから午前中にバス、午後はジープもある。こちらも参考に。
2004年1月/日本 モンゴルの草原 2002年6月/モンゴル
富士山 introduction
我らが日本人の心「富士山」。高いだけの山なら世界中幾つもあるが、単体で末広がりのこの美しい形の山はそれほどはない。大きさ形といい、世界中に誇れる日本の宝。
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登山バスが御殿場駅や三島駅、富士急駅から運行。新幹線や高速道路からでも見る事は可能。
モンゴルの草原 introduction
世界一の草原と、世界一の空があるモンゴル。人は大きな物を見ると動けなくなると言うが、広大な草原はそれに相応しい。騎馬民族モンゴル人同様、草原では是非馬に乗ってみよう。
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首都(ウランバートル)には広大な草原はない。少し郊外まで行こう。
2002年5月/中国 象の木 1995年10月/中国
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山西省応県にある木塔。61.13mで木製の塔としては中国で最も高く、最も古い。何よりその姿はどっしりとしていて見事なバランスで建てられている。入場可能。
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大同から応県行きのバスに乗り2時間後、下車。バスターミナルを背にして左側方向へ20分程歩く。
象の木 introduction
中国雲南省にある象の木。今のガイドブックには記載がない。なくなったのかな。ひっそりとしている不思議な場所。
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景洪から北へ35kmの孟カ養(モンヤン)にある。所要約1時間。市場の通りを東に500mほど進み左手の道をすこし入った所にある。入場料1元。
バラナシ 2004年2月/インド 2008年1月/香港
バラナシ introduction
ヒンドゥー教徒の聖地バラナシ。そして聖なる河ガンガー。聖地とは裏腹に、雑然とした雰囲気が多くの旅人を惹きつける。宗教、人、混沌、ごみ、あらゆる物が交じり合う街。
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デリーから列車で約13時間。ブッタガヤーからバスで5〜7時間。
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100万ドルの夜景・香港。色々な物が混ざった香港だが、上から眺める夜景は何とも美しい。写真はビクトリアピークからだが、香港島のプロムナードからも美しい。
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中環からバス、トラム等で手軽に行ける。⇒旅行記を参照
2007年5月/中国 天壇公園 2002年6月/中国
introduction
世界遺産にもなった四川のパンダ。無邪気に遊ぶ姿は老若男女をも虜にする。行くまではまったく興味がなかったのだが。。とにかく癒し動物の一番手。
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臥龍へは成都から子金行きで途中下車。都江堰からバスもある。
⇒旅行記を参照
天壇公園 introduction
この丸い建物は天壇祈年殿。代々の皇帝が天に五穀豊穣を祈った場所である。建物内では声が良く響く事でも有名。北京でもその独特の建物の美しさは一見の価値はある。
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市内バスで「天壇北門」または「天壇南門」下車。入場料35元。


※ここに記載のある情報は基本的に訪問時のものです。古いものもありますので数字などは参考程度にお考え下さい。


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