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2016年6月26日〜29日
From Nagoya
沖縄旅行記2016

1.今年も沖縄。
2.沖縄を泳いで、食べて。
3.慶良間ブルー



1.今年も沖縄。

もはや毎年沖縄に行くのが恒例になりつつあるぐらい、また沖縄に来てしまった。
愚息がまだ小さいことや国内の安全性、為替に左右されない物価などその理由は幾つかあるが、やはり「沖縄は楽しい」のが一番だろう。国内にありながら漂う海外の雰囲気、美しい海、美味しい料理。どれをとっても再訪したくなるものばかりだ。
という訳でまだ寒い寒い3月に早々と予約をしてしまった。


さて、今年も沖縄に行きましょう!
さて、今年も沖縄に行きましょう!


訪問時期は6月下旬とした。沖縄の梅雨明けがおおよそ6月20日頃。その後10日間は天候が安定する。値段も比較的リーズナブルなこの時期がチャンス。仕事の予定はまだ未定だったが、そんなもんはいい。多少無理してでも行くべき。憂いていてはどこにも行けん。

梅雨明けを6月20日と仮定し、出発日を6月26日とした。3月の時点ではこれが精いっぱい。
しかし実際2016年の沖縄の梅雨明けは6月16日。ちょっと早く開け過ぎた。。心配とは裏腹に梅雨明け後沖縄は晴天が続く。そして出発日を迎えた。


今年も安定のジェットスター。今のところ名古屋から行く分には値段・時間ともに間違いなくベストセレクト(あんまり好きじゃないが)。
沖縄へのフライトは午前7時半。かなり早い。午前5時には家を出発し、6時前には空港に着いた。
ちなみに今回はセントレア空港の駐車場には止めず、隣接する東横インの駐車場に止めることにした。多少空港までは歩かなければならないが、それでも値段が空港の約6,000円に比べて3,200円とほぼ半額(3泊4日)。今まで利用しなかったのが悔やまれるレベルだ。

午前6時のセントレア。意外と人は多い。チェックインを済ませ、搭乗口にて飛行機を待つ。


お得な東横インの駐車場 早朝から人気のジェットスター 飛行機や色んな車に釘づけの愚息
お得な東横インの駐車場 早朝から人気のジェットスター 飛行機や色んな車に釘づけの愚息


定刻通り飛行機は出発したが、ジェットスターは搭乗口からバスで移動。安い分ちょっと面倒。愚息は「バス」にも乗れて嬉しそうだが。ちなみに昨年は離着陸時にひとりで座るのが嫌だと暴れた愚息だが、今年はちゃんと座ってシートベルトも装着。愚息の成長を感じる。


微妙に長い約2時間半のフライトを終え、那覇空港に到着。また沖縄にやってきた。むわっとした暑く湿気のある空気が体を包む。もう夏だ、沖縄は。一気に汗が噴き出す。


雲の上は快晴 満席に近い機内 めんそーれおきなわ
空の上は快晴 満席に近い機内 めんそーれおきなわ


沖縄の天気は曇り?晴れ?雨?と数分刻みで変わるような空模様。南国の梅雨空って感じかな。それでも行動できないほど悪天候ではないので、とりあえずレンタカーを借りてから決めることした。
今年も昨年同様オリックスレンタカー。空港から専用バスで15分ほどとちょっと時間はかかるが、手際の良さがとてもいい。それなりに人がいてもそれほど待たずに車に乗れる。

さてどうしよう。レンタカーを借りる頃には結構雨が降り出してきた。晴天なら港川外人住宅街に行くつもりだったが、雨天時に行くつもりの沖縄ライカム(イオン)にでも行くか。着いた早々だがお土産を買う為に。
と言う訳で高速に乗る。ところが高速に乗ったとたん晴れだした。う〜ん、どうする。結局嫁と相談した結果、外国人住宅へ。多少曇りでも雨でもいいや。


天候はいまいち 手際のよいオリックスレンタカー 時々晴れる
天候はいまいち 手際のよいオリックスレンタカー 時々晴れる


多少迷ったがナビ通り走って港川外人住宅街へ到着。ここは戦後のアメリカ統治時代にアメリカ人が住んでいた住宅密集地域で、現在はそのおしゃれな建物に店舗などが入って営業をしている。沖縄でアメリカを感じられる場所という事で人気スポットになっている。
車はヤマダ電機の向かいのコインパーキングへ。ここからちょっと歩く。車から降りると再び湿った暑い空気が体を包む。セミの鳴き声もする。すっかり夏だなあ。
ここは「観光地」、、、とはちょっと違う気もする。本当に街の中にアメリカ風の建物が少し並んでいる感じだ。そもそも本土からの人間から見れば沖縄の建物自体もちょっと違うので、「外人住宅」と言われてもそんなに驚くほどのものではない。

少し小雨も降ってきたので昼食をとる為に店に入る。
入ったのは「初代沖縄そば王」とある「いしぐふー」。その名の通り沖縄そば屋だ。中に入ると「満席なのでちょっと待ってくれ」と言われたたのでしばらく待つ。日曜の午後なので混むのかな。少し待ってから席に案内される。・・・というか、テーブル少なっ。
住宅街ということで、基本は以前人が住んでいた家。店舗用には作られていない。平屋で3〜4部屋程度。狭い訳だ。


港川外人住宅街 おしゃれな建物がある いしぐふー
港川外人住宅街 おしゃれな建物がある いしぐふー


注文したのは地鶏を使った「鶏炙りそば」などの沖縄そばや水餃子など。愚息には別にサービスとして小さなそばをつけてくれた。
店内は港川の店らしくおしゃれにまとまっており、小さいながらもセンスの良さが感じられる。客層は日本人のほかに中国人も多い。これは沖縄全体に言えることかもしれないが。

そばはこれまたおしゃれな器に入ってやってきた。


鶏炙りそば
鶏炙りそば


ハンドメイドっぽいその器に美味しそうにそばが入れられている。量は気持ち少な目。味は見た目とは裏腹にしっかりとした味が付いている。なかなか美味しい。水餃子は普通かな。激安激うまと言う訳ではないが、雰囲気を楽しむという意味でまずまず合格点。
汗をダラダラかきながら完食。

食後は少し歩いてオハコルテへ。ここはフルーツタルト専門店で、ここ港川では「超」有名店(行くまで知らんかったが)。
5分ほど歩いて店にたどり着く。すごい人。列が出来ている。さすが有名店だ。
ここも先程のそば屋同様に住宅を改築しただけなので、店内は狭い。しかも列をなしているほとんどが中国人。ここは中国か。先にオーダーをして、テーブルに空きが出来たところで着席。中国人はほぼ全て持ち帰りだったので助かった。
店内はさすが有名店だけあってとてもお洒落。女性に人気だと言うのがよくわかる。嫁も大そう気に入ったようで写真を撮りまくっている。

オハコルテ お洒落な店内 落ち着くテーブル
オハコルテ お洒落な店内 落ち着くテーブル


この店がすごいなと思ったのは、お手拭きやティッシュなどの小物にも「オハコルテ」と店名が入っている事だ。かなりこだわっている。このこだわりが店の雰囲気、イメージ作りに大いに役立っており、店、そして店内の全てをまとめ統一感を出している。
で、肝心の運ばれてきたタルトがまた可愛い。


キウイのタルトといろいろフルーツのタルト
キウイのタルト(左)といろいろフルーツのタルト(右)


女性受けしない方がおかしい。この店内の雰囲気、そしてこのタルト。男が一人で座って食べるにはちょっと勇気がいるかもしれないが、人気が出るのも納得。ただしそれぞれ680円と値段は可愛くない。タルトひとつで昼飯が食べられる。味も美味しいとは思うが、街のまずまずおいしいケーキ屋さんって感じ。先のそば屋同様、色々なものがあっての値段だ。


いやいやしかし暑い。外国人街からコインパーキングまで歩いて戻ったのだが、それだけで汗だく。ヒーターのように熱い(幼児は体温が高い)愚息が抱っこをせがむのでさらに暑さ倍増。車に戻りエアコンを全開に。。





さてこれからホテルに向かう。
今回宿泊するホテルはサンマリーナホテル。予約時はサンマリーナホテルだったのだが、この6月から「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」とシェラトンブランドになってしまった。シェラトンやマリオットはいつか金持ちになったら泊ってみたいと思っていたが、思わぬ形で宿泊する事になった。

港川外人住宅街からホテルのある恩納までは約1時間ちょっと。沖縄でも有名な国道58号線を北上する。天気が良ければ海がきれいに見えたりする道路だが今日は生憎の天気。それでも普天間や嘉手納など、普段はニュースでしか聞かない米軍基地を途中で見られたので良かった。それにしても確かに基地は多いな。広いし。


15時前に無事ホテルに到着。現在シェラトンブランドに移行するにあたって大規模な改装が行われているが、本館(?)自体はほぼ終わっているようだ。ロビーから部屋にかけての吹き抜けが見事。池もあったりして半分寝ていた嬉しそうに愚息が魚を見ている。
部屋は7階。ガラス張りのエレベーターが気持ちいい。このエレベーターが愚息の沖縄一番のお気に入りとなった。


シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 池もある 吹き抜けのホテル内
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
(写真は後日撮影)
池もある 吹き抜けのホテル内
7階から 室内 改装が終わって綺麗
7階から 室内 改装が終わって綺麗


さて、部屋に到着して少し休憩すると既に時刻は午後4時。今日は午前4時起きなので少し疲れた。時間が早く天気も良ければ観光も考えていたが、ちょっと無理っぽい。と言う訳で、ホテルの3連泊特典で付いてきたフォトフレームとキャンドル作りに挑戦する事にした。

ちなみに今回3連泊特典として以下のようなものが付いてきた。
 ・フォトフレームとキャンドル作り
 ・ビーチチェアーやシーカヤックなどのビーチ関連アクティビティ数点
 ・ランチ、ディナーそれぞれ1回

本当は色々なホテルに泊まって見たかったので2か所ぐらい泊ろうかと思っていたが、この3連泊特典につられてサンマリーナにずっと滞在した。かなり充実しているように思う。


さてフォトフレームとキャンドル作り。場所はフロント、売店近くのガラス張りの部屋。
クーポンを持っていき簡単な説明の後、作業開始となる。


愚息は魚が気になるようだ 手作りコーナー 見本は販売されている
愚息は魚が気になるようだ 手作りコーナー 見本は販売されている


フォトフレームは予め木製のフレームに砂だけがまぶしてあり、その上にいろいろな色のガラス片や貝を木工ボンドで付けてゆく。
キャンドルは、ガラスケースを選びその中に最初色々な色の砂を敷き詰め、そこに小さな貝やサンゴ片を入れてゆく。最後に海水に見立てた透明な液体を入れ固めて終わり。
どちらも単純で簡単に作れるが、「見栄えの良い」物を作ろうとすると、有料の小アイテムが必要となる。それは小さなジンベエザメであったり、クマノミであったり、その他熱帯魚であったり。勿論全て無料でも製作可能だが、それだとやや寂しい出来上がりとなる。と言う訳でフォトフレームは愚息、キャンドルは嫁、キャンドルに入れる魚は自分が選ぶことにした。

以下、出来上がりのもの。


手作りフォトフレームとキャンドル
手作りフォトフレームとキャンドル
(写真は後日訪問の渡嘉敷島)


結局ホテルの見事な戦略に乗せられ、1匹600円もするクマノミを買ってしまった。しかも何かとても大きすぎて不釣り合い。愚息が適当にガラス片を置いて作ったフォトフレームの方が出来栄えがいいかも。まあ、旅の思い出。多少の出費は必要だ。


さて、フォトフレーム作りを楽しんだ後は少し部屋に戻って休憩。嫁と相談した結果、ディナークーポンは初日に使う事にした。特に予約も要らずに行けばいいとのことなので、気が楽だ。
1階にある「ダイニングルームセンス」なるレストランで食事(滞在中の食事は全てここ)。全く予想していなかったのだが、メイン料理はセットとなっていてそのうち和牛ステーキと魚料理を選んだ。このメイン料理のほかにもブッフェ形式でデザートやスイーツ等が食べ放題となる。

そしてここの料理。かなり美味しい。ステーキはサーロインステーキだそうだが、これだけ美味しいステーキは記憶にないぐらい美味しい(いつものステーキはチェーン店の安物ばかり)。魚の方ももちろん美味しく、デザートもスイーツもどれもおいしい。雰囲気もいいし、すごく充実した食事の時間を過ごすことが出来た。


とても美味しかったステーキ 魚料理 バイキング式でデザートも
とても美味しかったステーキ 魚料理 バイキング式でデザートも


さてお腹も膨れて通常なら後は風呂入って寝るだけなのだが、ここシェラトンサンマリーナでは夜にちょっとした楽しみがある。
吹き抜けの建物内部にプロジェクションマッピングで映像を写しだす「サンマリーナ音と光のファンタジー」を行っている。午後7時40分と8時半の2回。それぞれ上映プログラムは違うらしい。


サンマリーナ音と光のファンタジーパンフ
サンマリーナ音と光のファンタジーのパンフ


と言う訳で食後、早速いい席を確保し上映を待つ。

7時40分、上映開始。


上映前はこんな感じ やんばるの森をイメージ 噴水もプログラムにある
上映前はこんな感じ やんばるの森をイメージ 噴水もプログラムにある

沖縄の海をイメージ カラフルな色彩 最後は花火
沖縄の海をイメージ カラフルな色彩 最後は花火


もちろんただ写真が映し出されるだけでなく、映像として動く。魚は泳ぐし、滝の水は流れるし、花火はちゃんと打ち上げられる。これが無料と言うのだから驚きだ。

その中でもやっぱり一番良かったのがこれ。


優雅に泳ぐジンベエザメ
優雅に泳ぐジンベエザメ


もはや沖縄の代名詞にもなりつつあるジンベエザメ。その巨体が優雅に泳ぐシーンはやはり一番良かった。沖縄に来たことを実感できる。
さて、初日から色々と頑張ったので夜にはもうくたくた。途中コンビニで買ったオリオンビールを片手に就寝。
明日は晴れるといいな。


こちらのホテルはたびねすでも記事を書いています





データ:
ジェットスター(名古屋⇔沖縄) ・・・ 大人2名(+幼児1名) 往路33,900円
オリックスレンタカー(3泊4日) ・・・ 11,360円(フィット、カーナビ、ETC、チャイルドシート、安心パック付き/楽天)1500円割引クーポン使用
oHcorte(オハコルテ) ・・・ キウイのタルト、いろいろフルーツのタルト、それぞれ680円 (オハコルテサイトへ)
サンパーキング港川 ・・・ 500円/約2時間(ヤマダ電機向かいのコインパーキング) ※住宅街内にも小さいコインパーキング有
シェラトン沖縄サンマリーナホテル ・・・ 3泊4日で63,000円(大人2名+幼児1名)+駐車料金1,500円 楽天トラベルで予約





2.沖縄を泳いで、食べて。

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