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ご注意

世界の紙幣


実はかなりの収集癖があります。
小さい頃からいろいろ集めるのが好きで、それが今の紙幣収集という趣味につながっています。今まで訪れた国のほとんどで紙幣を持ち帰っているので、すべて載せるとかなりの数になるかと思います。従ってここに載せるのは集めた中の一部にします。国の中には紙幣持ち出し禁止の国もありますが、まあそれはご愛嬌で。




紙幣収集でも幾つかの決め事があります。
 ・訪れた国の紙幣のみ収集
 ・同じ紙幣を2枚収集(裏表をアルバムで見られるように)
 ・できるだけきれいな紙幣を選ぶ               ・・・・等などです。


なぜお札なのか?
初めて海外のお札を意識するようになって、いつからかお札を「きれいだなあ」と思うようになりました。
お札は一つの文化です。その国の人達が大切にしている人や物、動物、風景などが描かれています。言ってみれば小さな「その国」がそこにあります。アジアなんかではボロボロになったお札をよく貰いますが、それはそれだけ多くの人の手に渡り、それだけ多くの物語を作ってきたお札だと思うと、とても愛らしく感じてしまいます。(さすがに収集にはきれいなのを選びますが)
お札収集なんてリッチだなあと思われるかもしれませんが、ほとんどが物価の安い国での収集です。シンガポールなどではとてもとても集めきれません。ただ、自分にとっては20ルピー札も500ルピー札も同じ価値があります。銀行に持ってゆけばもちろん価格差はありますが、コレクションになった以上どれも可愛いお札です。

ではそのうちの少しをどうぞ。

【マウスをお札の上に持ってゆくと裏面も見られます】


 インド(India) 通貨⇒ルピー/収集日:2004年2月
表紙の人物はもちろんマハトマ・ガンディー。
インド編で書いたがやはりこの人物と再開した時、例えようのない感情が込み上げてきたのを覚えている。長い間待ち焦がれていたので感慨深いお札の一つである。
それにしてもこの周辺(インド・ネパール・ブータン等)のお札は気品があるように思える。
(20ルピー=約50円)


 ベトナム(Vietnam) 通貨⇒ドン/収集日:2006年2月
表紙の人物はベトナムの創設者ホーチミンおじさん。
あれだけ米国と仲が悪かったのに米ドルがよく通じる。単位が比較的大きな国だが、特に左の50万ドン札はなかなか手に入れる事ができなかった。偶然入った旅行代理店のオヤジが持っていたので交換して貰った。それにしても高額紙幣を収集すると旅が辛くなる。。
(500,000ルピー=約3,800円)


 タイ(Thailand) 通貨⇒バーツ/収集日:2006年6月
表紙の人物はプミポン国王。
タイでは国民に圧倒的に支持されている。実際、ロイヤルプロジェクトの名の下に数々の功績があり、国際的にも評価されている。もちろんお札すべてに国王の肖像画が描かれている。
(1,000バーツ=約3,000円)
 
 【特別編】
収集日/2006年6月
【←100B札】
女王陛下生誕6周期記念100B札

【↓60B札】
国王陛下即位60周年記念60B札
女王陛下生誕6周期記念100B札
タイでは12と言う数字が縁起の良い数字とされています。2004年に女王陛下は72歳になられ、その縁起の良い12の6周期という意味で発行された100B札です。発行は同年8月4日で発行枚数は729万9999枚。少し強引な気もしますが、国民の王族を慕う気持ちがよく出ています。特筆すべきは何と言っても縦型のお札。裏の印刷もとても綺麗です。記念紙幣ですが、もちろん通常の紙幣として使えます。

国王陛下即位60周年記念60B札
2006年に即位60周年を迎えられた国王陛下の記念紙幣です。同年6月9日に発行されました。60B札という珍しい数字もさることながら、999万9999枚限定(結構多いが)となり、発行後すぐに額面より高額になりました(銀行での販売価格は100B)。お札を含めた国王関連商品は多々発売されましたが、みな飛ぶように売れています。タイ国民の国王に対する気持ちをつくづく感じます。


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 インドネシア(Indonesia) 通貨⇒ルピア/収集日:2003年5月

表紙の人物は教育者のキ・ハジャール・デワントロ。
今は新しい紙幣が出ているようです。このお札に特に何か思いである訳ではないが、この2万ルピアの人物がとある日本の落語家にそっくりだったので、初めて手にした時からちょっと気になっていた。
(20,000ルピア=約285円)


 バングラディッシュ(Bangladish) 通貨⇒タカ/収集日:2004年1月
インフレが長く続いていたのか内政が安定しなかったのか、バングラディシュや隣国インドのお札には同額のお札がたくさん流通している。表紙の建物は「ユーテ・ソーナ・モスク」。現在も使用されているイスラムのモスク。
(20タカ=約40円)


 シンガポール(Singapore) 通貨⇒シンガポールドル/収集日2006年2月
表紙の人物は初代大統領ユソフ・ビン・イサーク。
東南アジアでは際立って物価の高い国。シンガポールのお札も一度には集めきれず、訪れては少しずつ収集しています。ところで、1万シンガポールドル札(約70万円)って本当にあるのかな。。
(50シンガポールドル=約3,500円)


 中国(China) 通貨⇒中国元/収集日:2007年5月
人物はもちろん毛沢東。
以前の中国のお札は、「人民の国」の名の通り色々な民族や人々が印刷されていて結構好きだった。しかし、徐々に毛沢東一人のお札に変わって行き、ついに最後のお札、1元札も変わってしまった。時代の流れか仕方がない。でも残念。
(1元=約15円)


 カンボジア(Cambodia) 通貨⇒カンボジアリエル/収集日:2001年1月
表紙の遺跡は「アンコールワット」
カンボジアを代表する遺跡だが、訪問時にはこの500リエル札にしか載っていなかった。その他1000リエル札にはアンコールトムなども載っています。(現在は新しい紙幣が出ています)
お札に載っていても美しきアンコールワット。アジアを代表する遺跡です。
(500リエル=約15円)


 イラク(Iraq) 通貨⇒ディナール/購入日:2004年頃
何故かイラクのお札。。
もちろん行った事はなく、以前バンコクのショッピングセンターを歩いていたところ偶然発見、購入。25ディナール札だが、確か1枚50Bぐらいだったと思う。
肖像はフセイン元大統領。行った事のない国なのでこれが本物なのかどうか分からないが、一応フセイン氏の透かしもある。ネットで調べると湾岸戦争前の最高紙幣だそうだ。でもほとんど価値ないだろうな。。
(25ディナール=約2.3円 / 2007年現在)


 モンゴル(Mongolia) 通貨⇒トゥグルグ/収集日:2002年6月
人物は有名なチンギスハーンです。
実はモンゴルでの紙幣収集は、お世話になったひろみさんに事前に頼んでおいたので、かなり楽に集められました。ほぼピン札で全て揃っています。保存状態も良く、収集家としてはこの上ないです。
ああ、またツーテンチャイ(バター茶)が飲みたいなあ。
(1000トゥグルグ=約100円)


 ネパール(Nepal) 通貨⇒ネパールルピー/収集日:2008年10月
描かれている黒い山は、サガルマータ(エベレスト)です。
以前のネパール札には、王様の絵が描かれていたのですが、度重なる政変の結果、国の象徴でもあるこの山に落ち着いたようです。このサガルマータはカラパタールから見たもの。
このお札を見る度に、トレッキングを思い出します。
(1000ルピー=約770円)


 韓国(Korea) 通貨⇒ウォン/収集日:2011年2月
朝鮮時代の第4代の王で、ハングル文字を考案した「世宗大王」。雨量計や水時計を発明したり、文化や国防で偉大な貢献をした王様。
食事や買い物など一番使いやすい額。2009年にこれより大きな50,000ウォンが発行された。
(10,000ウォン=約750円)


 モルディブ(Maldives) 通貨⇒ルフィア/収集日:2012年10月
海の国モルディブの紙幣。リゾートではほとんどドルかチェックアウト時のカード清算なので、現地の通貨を使うことはないかも。首都のマーレで少し利用した程度。
写真の船はドーニというモルディブの船。これで移動やら漁などをこなす。
(5ルフィア=約26円)


 ラオス(Laos) 通貨⇒キープ/収集日:2005年6月
ラオスの通貨キープ。後ろに描かれているのは世界遺産ルアンパバーンにある「ワット・シェーン」。ラオスを代表する寺院。
ラオスはインフレ気味で、一気に両替すると札束がすごくなる。今は100,000キープ札があるという。
(20,000キープ=約200円)


 パキスタン(Pakistan) 通貨⇒パキスタンルピー/収集日:1995年9月
パキスタンの通貨ルピー。写真は初代総督のムハンマド・アリ・ジンナー。裏面はパキスタン最長のトンネルであるコジャックトンネル。
為替は2013年5月現在のもの。
(5パキスタンルピー=約5円)




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